本渡中学校53年度卒業生のホームページ

懐かしい思い出

　　
135　　なぜならば？　・・・

　　再び木●先生名言。『男子欠席？』・・　ありません！
　　『女子欠席？』・・ありません！
　　『なぜならば？』　・・・　『私達は勉強をするために学校へ来ているからです！』
　　もう、好きにして！！


136　　折りたたみ式サイドかご

　　自転車通学だった北うっつあんのグッドアイテム。自転車の荷台脇に取り付け、
　　必要時はかごとして使用し不必要時は折りたたんでスマートにできる優れもの。


137　　がましゃのリトラクタブルヘッドライト仕様チャリ

　　チャリなのに『リトラクタブルヘッドライト』仕様の優れもの。
　　手動で開閉できるが、面倒臭がりだったのか開きっぱなしだった為、
　　閉まらなくなってた。


138　　カツ手羽、余ってませんかー？

　　給食メニューの１番人気。４時間目、体育で不在のクラスのを
　　１つ摘んで階段へＧＯ！
　　いざ給食時間では、隣の給食係が来て『カツ手羽余ってませんかー？』
　　笑いこらえるのが必死！


139　　ザ・ナックのＬＰジャケット

　　マイ・シャローナが代表作。ジモシが持ってて、ジャケットの帯を少しずらすと、
　　変顔になり抱腹絶倒した。
　　これは多分、ジモシとオメルしか味わってないレアな話題。

昭和５３年度のアルバム掲載が
ダメ出しされました。
もしご迷惑をかけた方が
いらっしゃったら、ゴメンナサイ！

気を取り直して・・・



懐かしい思い出


130　　前後色違いパンタロン

　　当時、大ブレイクしたズボン。正面と後面の色が違い、
　　前ポッケは後面色、後ろポッケは前面色の奇抜な配色。
　　且つ、パンタロンなので太ももピッタリ、裾口３０ｃｍほど。
　　子供心をとらえ、だれもが着用し、男女を問わないスーパーアイテムだった。


131　　マサヤ

　　学ランはココで決まり！　当時、裏地に竜・虎の刺繍が入ってるものを
　　ＧＥＴした日にゃー、ステータスで且つ強くなれた気がした。
　　ちなみにＧパンなどお洒落着も充実しており、
　　マコの姉ちゃんはハウスマヌカンだった。
　　店はだいぶ前に、なくなった・・・


132　　のみすけとまれ

　　銀天街近くのおでん屋。丸いカウンターの中に鍋があり、
　　豊富な種類のおでんが美味しそうに入浴してた。特に牛スジが絶品だった。
　　尚、ここの息子は『バキ』と呼ばれ一風変わってた。
　　何故『バキ』か？それは想像におまかせしよう・・・・・


133　　じぇんなしキャプテン

　　ジモシが良く使ってた言葉。いつ、なんどき使ってたかは不明。
　　ただ、ジモシが言ってたのは覚えてる。
　　また、天草弁が一番達者なのもジモシと思われる。


134　　くぃっ　くぃーっ！

　　ソフトボール部のかけ声。
　　たぶん、『こい！こいー！』が訛ったものと想定されるが、
　　一番近くにいたライトのカーコが頻繁に耳にしてたので、お気に入りの一つだった。

第19回天草大王喜利選手権で
世話やき準優勝が優勝しました。やり～
ﾚﾍﾞﾙ低いけど・・・

ちゃんぷ・・・
かかってこいや～

詳しくは、天草Webの駅
101F01号　Webの駅学生ｻﾎﾟｰﾄ室へ
ｱｸｾｽ

懐かしい思い出


125　　ざっくんの必殺わざ

　　低学年時、立っているやつの顔を下からずっと見続ける。
　　やられたやつは、羞恥心とイラダチで逃げてしまうという恐怖感一杯のわざ。


126　　ライダースナック投棄問題

　　ライダーカード欲しさに箱買いし、カードは手にする。
　　スナックは箱ごと捨てる！のがプチ社会問題化となった。
　　じぇんもんどんにとってはタダで貰って食えるので『別に良かもね！』


127　　ザッガー二釣り

　　アメリカざりがにを取りに行くときに使っていた言葉。
　　ちなみにざりがにに餌を与えないと、共食いをして、
　　飼っていた水槽の水がねまって吐き気がする匂いがした。


128　　ゲイシャが・・・・

　　小学校の下校時、東浜にあったｶｰﾌﾞﾐﾗｰにｼﾞｬﾝﾌﾟし、タッチするという
　　決まり事が有った頃、ある日ゲーシャがやらなかった。
　　何でせんとやと聞くと、あの声で女子っぽく『もうゲイしないの』だって。


129　　名づけ親は、やーさんっぽい謎のオヤジ

　　どこか遊びに行った４人。そこに出没した謎のオヤジに呼び止められた。　
　　４人はオヤジより名前を授かった。
　　その名は、『かんちょー・スス・おこぜ・・・』　カンピー、あと何だっけか？

懐かしい思い出


118　　おーい！寝たかー？

　　修学旅行の消灯時間後、見回りの先生が、『おーい！寝たかー？』に対し
　　『はーい！』って、
　　寝とらんじゃっきゃ！今考えると、社交辞令みたいなものだったのかな？


119　　さかも、じゅうまん山遠足で野ぐそ・・・・

　　小４位の遠足の時、仏舎利塔での場所取りの際、さかもが野ぐその上にこしかけた。
　　短パンくそまみれ。次の日カンピーが、あんクソ俺が前ん日にしたやつやん。
　　と白状した


120　　犬のち●ぽにぬったくれ

　　諏訪神社の秋の祭りの時、フランクフルトを売っていた出店のおばちゃんが
　　ケチャプを付ける時にいつも言っていた言葉。
　　ちなみにまたまたカンピーがその店をなぜか手伝っていた


121　　うだしゃのおとうさんの名前

　　うらがみしゃしゃしゃ。言い出しっぺは、ガマシャか？


122　　ももんが

　　慎ちゃんは、体が硬く足を上に上げる時、太ももがほとんどあがらなかった
　　ことから付いたネーミング。
　　水泳の飛び込み方にも特徴があり、太ももダイブで愛嬌があった。


123　　慎ちゃんのミニ自転車

　　慎ちゃんの自転車は、今流行りのコンパクト仕様。
　　南小のサイクリングの時、車輪が小さい為必死でこいでいた。


124　　うんずとよひょう

　　小学生時代国語の教科書に載っていた物語。言葉の響きがよかったのか
　　男子は意味も無くうんずとよひょうと言いあっていたのを記憶している。