第28回熊日高校PTA新聞コンクールで「熊日賞」(グランプリ)を受賞しました。

熊日表彰式1

▲熊日新聞本社にて記念撮影 V(^0^)V


 審査員の講評では、進路特集号や選挙権年齢引下げアンケート記事など、今日的なテーマで目を引いた。ということですが、学校・家庭・地域をつなぐ内容であるか、紙面が見やすく構成されているかなど、「内容、企画、レイアウト、努力」の4点を審査されました。

 これは、書いた人の顔の見える紙面、書道部員に題字を書いてもらうことなど生徒・保護者・学校みんな参加する紙面など、これまで積み上げた「育鵬」の編集方針があったからだろうと思います。また、学校の取組み、それをさ支える保護者や育友会の活動など元々の素材が良いいからとれた賞だと思います。

 頑張った甲斐がありました。編集に携わった文化広報委員の皆さん、育友会の皆様、書道部の皆さん、先生方。それと、記事を書いてくださった生徒、保護者、先生 皆さんのおかげです。 有り難うございます。

                                       報告者:育友会文化広報委員長 宮本

2016年04月10日更新
キーワード: 育鵬