厚生労働省では、厳しい雇用失業情勢の中、非正規離職者等に対する新たなセーフティネットとして「緊急人材育成・就職支援基金」により、十分な技能・経験を有しない求職者を、ハローワークにおけるマッチング(職業紹介)を通じて、実習型雇用により受け入れ、その後の正規雇用へとつなげる事業主の方に対して助成を行う「実習型雇用支援事業」を行っています。

 

詳細はこちら→ http://www.kplb.go.jp/topic/topic146.pdf

 

 

2009年09月29日更新