10月13日(日)に長崎県の五島列島の小値賀町(おじか)から、町民22名の方が﨑津集落を訪れました。小値賀町は、長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の12構成資産の一つ「野崎島の集落跡」がある町で、今回は小値賀町役場が3連休を利用して「﨑津集落」を含む複数の構成資産を巡る旅を企画、参加者を募集し、世界遺産に関心がある様々な世代の方が参加されました。
河浦中学校3年生のガイドにも熱心に耳を傾けていただき、交流を深めることができました。
【ようこそ﨑津集落へ】