こんにちは。
地域おこし協力隊の北野です。
昨日に引き続き、本日も
「新和伝」~第四章~昭和15年
を掲載します。
宮地村時代の写真です。
袴に下駄に、そしてハット。
昭和15年(1940年)といえば、日中戦争から太平洋戦争へと
戦火が拡大していくちょうど最中になります。
写真にも戦時中のピリピリとはりつめた空気を感じます。
大宮地八幡宮大祭の様子です。
獅子舞や踊り子の服装は、この時代から今も変わっていません。
産業組合の役職員の方々の集合写真です。
スーツの方もいらっしゃいますね。
2020年05月26日更新