こんにちは。


地域おこし協力隊の北野です。


今回は新和町の歴史探訪第三弾



「金毘羅宮(こんぴらぐう) 前編」



です。


新和町には現在、8社の金毘羅宮(金比羅宮)があります。


総本宮は皆さんもよくご存じの、香川県にある「金刀比羅宮(ことひらぐう)」です。


海上交通の守り神として信仰され、漁師や船員などが多い


海の近くに多く建立されているようです。


1社目は、「大宮地地区の金毘羅宮」です。



(昭和56年当時)

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(2019年 現在)

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当時は大宮地越地の山頂付近にありましたが


現在はふもとの道路沿いに移築されました。


上の写真にある田んぼは以前、広大な干潟の海だったのです。


「大宮地新田」は古新田、沖新田、大宮地新田からなり


それぞれ、延宝、明和、天保の時代に干拓されました。


二社目は「天附(大多尾地区)の金毘羅宮」です。



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こちらも天附地区の海沿いにある山頂に建立されています。


木々の隙間から、横島(新和町)や対岸の栖本町・志垣町が一望できます。


三社目は「大多尾漁港にある金毘羅宮」です。



(昭和56年当時)

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(2019年 現在)

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以前は大多尾十五社宮内にあったものを


平成27年に、現在の大多尾漁港前に移されました。


海上交通安全と大漁を祈願して、船の形をしています。


次回、中編は「立地区」、「二本木地区」、「宮地浦地区」を


特集いたします。お楽しみ(^^♪



地域おこし協力隊の北野でした(^^)/


2019年02月04日更新
キーワード: 新和町 金毘羅宮