最近気づいたことがある。
たのしさって、場所とか歳とか
関係ないのかもしれない。
私は、都会の方がたのしいと思っていた。
若い方が楽しいことがたくさんあると思っていた。
だけど、いくつになってもたのしいことは次々とでてくる。
てか、歳取った方がたのしいことが増えた気がする。
もう、いろんなことありすぎて、
たいていのことがどうでもよく感じる。
といっても、夢や希望がないわけじゃない。
夢や希望は変わっていく。
その夢をつかみたくて、いつも必死でもがいてる。
苦しさも必至さもいつも変わらない。
でも、乗り越える強さを覚えたのかもしれない。
その分、生きるのがラクになったのかもしれない。
もう、この先の人生に大きな変化など望めないと
思うこともあるけど、でも、なくしたくない。
いつの時も夢や希望は、強く望めば叶うということ。
いつの時も夢や希望をなくしてはいけないということ。