最近気づいたことがある。

たのしさって、場所とか歳とか

関係ないのかもしれない。

 

私は、都会の方がたのしいと思っていた。

若い方が楽しいことがたくさんあると思っていた。

 

だけど、いくつになってもたのしいことは次々とでてくる。

てか、歳取った方がたのしいことが増えた気がする。

 

もう、いろんなことありすぎて、

たいていのことがどうでもよく感じる。

といっても、夢や希望がないわけじゃない。

 

夢や希望は変わっていく。

その夢をつかみたくて、いつも必死でもがいてる。

 

苦しさも必至さもいつも変わらない。

でも、乗り越える強さを覚えたのかもしれない。

その分、生きるのがラクになったのかもしれない。

 

もう、この先の人生に大きな変化など望めないと

思うこともあるけど、でも、なくしたくない。

いつの時も夢や希望は、強く望めば叶うということ。

いつの時も夢や希望をなくしてはいけないということ。

 

キーワード: 
コメント(0件)

 

■コメントを書く
タイトル
本文 *必須
お名前 *必須
メールアドレス
ホームページアドレス
削除パスワード*必須
コメントを削除する際に必要になります。
認証キー *必須 下の画像に表示されている数字をご記入下さい。
(画像は毎回変わります)