最近読み始めた本に書いてあった。

 

“もう”は“まだ”なり

 

もうだめだ! じゃなく

まだ大丈夫!!って

自分に言い聞かせる。

 

どんなに苦しくても

どんなにもう無理そうな状況でも

もうだめだ! じゃなく

まだ大丈夫!!

 

それが無理なら

もうちょっと

あとちょっと

 

そうやって

自分に負けない

自分になりたい。

最近気づいたことがある。

たのしさって、場所とか歳とか

関係ないのかもしれない。

 

私は、都会の方がたのしいと思っていた。

若い方が楽しいことがたくさんあると思っていた。

 

だけど、いくつになってもたのしいことは次々とでてくる。

てか、歳取った方がたのしいことが増えた気がする。

 

もう、いろんなことありすぎて、

たいていのことがどうでもよく感じる。

といっても、夢や希望がないわけじゃない。

 

夢や希望は変わっていく。

その夢をつかみたくて、いつも必死でもがいてる。

 

苦しさも必至さもいつも変わらない。

でも、乗り越える強さを覚えたのかもしれない。

その分、生きるのがラクになったのかもしれない。

 

もう、この先の人生に大きな変化など望めないと

思うこともあるけど、でも、なくしたくない。

いつの時も夢や希望は、強く望めば叶うということ。

いつの時も夢や希望をなくしてはいけないということ。

 

最近、ノダメカンタービレのビデオ観賞にはまっている。

内容の面白さもあるが、バックに流れるクラシックの曲が

心を和ませ、躍動や安らぎや切なさや様々な感情を盛り上げてくれる。

 

かなり面白い!!

 

私はかなり変だけどノダメちゃんのようになりたい。

かわいい女の子。

女の子と呼ばれる歳ではないけれど

女はいくつになっても、かわいい女でいなくちゃて・・・・、

 

ほんとに、かわいい女はおとなの女にしかなれないと

思うのだ。 そう、思うのだ。へへへ

 

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