夢をかたちに 野上産業株式会社　

私の長女が所属している、千原台高校駅伝部　女子が

１２月２６日　全国高校駅伝大会へ出場します。

出場に伴い、やってきました。物品販売【ラーメン】

※生徒達の大会出場資金として使用させていただき為

げ～　って思ってましたら、本当に暖かく、頑張れの言葉

とともに協力いただき、協力いただいた皆様に感謝します

１２月２６日はＴＶ放送もあると思いますので応援下さい

私は、妻と共に京都の沿道で応援してきます

娘が出れる事を信じて・・・　　ばってん１年生ですから

今日、熊本県高校駅伝大会が開催され

長女が通う高校（千原台高校　女子）が優勝しました

長女も駅伝部には所属してますが、控えの選手で

出場する先輩達の荷物持ちとして、今年は頑張りました

さあ、今年も12月は都大路を走る、千原台高校を、力一杯

応援しながら、荷物持ちをしている長女を見に京都に

行こうかと思っています。

来年か、再来年は、長女にも駅伝選手としてのチャンスを

掴んでもらいたいと強く思います

その為には、1年生の時に基礎体力を付け、走りを

今の先輩達から学び・そして自分のスタイルを作り上げて

もらいたいと願う　父親です

１０月３０日・３１日　熊本の地で開催された

九州ＰＴＡ研究大会に参加してきました

熊本グランメッセを主会場として、市内各地で

１０分科会が開催され、なんと１万人の参加者だったそうです

やっぱり、高速道路ＩＣ・空港が近くて、交通のインフラが

整ってたからだと　感じました

私は天草から２時間２０分かかりましたが、他県の方で

ＩＣが近くにあると、そんなにも時間がかからないんだろう　な？

うらやましい反面　やっぱ天草よな　っていつも思います

住めば都と言いますが　天草は宝島ですから！！

さてＰＴＡ研究大会ですが、全体会に出席し　会場の大きさ

設営のスケール　パイプ椅子は１万席そろえたそうです。

２年前に私が実行委員長で、熊本ＰＴＡ研究大会を、松島の

アロマで主管したのですが、その時、パイプ椅子が１８００席を

ならべました　その約５倍　時のきつさを知ってましたので

設営・企画された方には　頭が下がりました

と同時に、ＰＴＡのスケールメリットを感じた次第の大会でした

毎回　出張から帰るたびに思うのですが、２００円の有料道路を

降り、有明の上津浦港付近を通過するときに、本渡の光が遠くに・・

　あ～帰ってきた　と　ホッ　とするのは　私だけでしょうか？

日時　：　１０月２３日（土）　ＰＭ７：００～

場所　：　稜南中学校

稜南中学校区（１中学・４小学校）の研修会へ参加させていただきました

それも、講師としてです。　中学生・小学生のケータイについて、同じ

世代の子を持つ保護者として６０分務めさせていただきました

なぜ、講師かといいますと、平成２０年に天草ＰＴＡ連合会の会長を

務め、熊本県ＰＴＡ研究大会　藍より青いあまくさ大会の実行委員長を

させていただき、その分科会でケータイについてありました。

当時、南小国中学校の桑崎教頭先生がパネラーとしてお越し頂き

その話を聞いたときに、ショックを受けました。　時代はブロードです

天草だからといって、この世界は遠くないんです。

そうですよね　クリック一つでワールドステージですから

それからでした。　このケータイ問題を、他人ではなく、今の時代として

とらえ、運動をしなくては、天草ＰＴＡの方々に広く、情報発信をしなければ

からでした。　まさしく、天草ＰＴＡの会長でしたので、一つの事業を新規で

立ち上げました。　「協働運動・単Ｐサービス」

この協働運動の中で、単Ｐの保護者皆様へ、このケータイ問題の今の現状と

フィルタイングの大切さを、共に学ぼう！！　

そこからがスタートでした

稜南中学校区のＰＴＡの皆様へうまく伝わったかは・・・ですが

一生懸命に務めさせていただきました

ここからが、稜南中学校区の皆様と共に、この運動の始まりです

ともに学ぶ気持ちを持ち　一歩前へ

本当にありがとうございました

昨日　福岡へ出張しました

土地の売買の件でした。

売主さんは、天草を離れ数年、自宅だけが残されていました。

福岡でお会いして、「もう天草には帰らないから売って下さい」

売主さんは、ご高齢でもあり　そうなのかな・・

住んでおられたときは、大事にされてた住宅も、住まなくなると

空気が通わない、本当に寂しい風が通っていました

でも、必要ないものは売却し、必要とされるかたの元へ行くのが

この家としては、幸せじゃないかなっと・・・　

帰りの高速で考え　考え　帰ってきました

なんか寂しく・悲しく　ばってん　ですね　なんか

さあ、必要な方の元へ、ドレスアップして旅立ちのお手伝いです

と、考えると、新たな魂を吹き込む仕事に就けたことに感謝