こんにちは!
スマイルホームの髙田晴菜です♪
最近お米が美味しく炊き上がらず・・
「よし!炊飯器の替え時だ!(`・ω・´)!」
と言うことで、ついに炊飯器を購入することに。
いつ買ったか定かではない炊飯器・・
おそらく私が専門学生の時に購入したのでは・・と思うので、10年ばかし経っていますね(^-^;)
よく頑張りました( ;∀;)◎
いざ!購入!
となって、炊飯器物色しますが・・正直山のような種類の中から何を基準に選べばいいのか(?_?)
価格だったり、美味しさだったり、多彩な機能だったり・・
人それぞれ違うと思いますので難しい所ですよね。
家電選びにあたって、しっかりと基準を設けるのは必要不可欠です◎
これから我が家に来る炊飯器さんには、これから10年近く、食べ盛りの男の子の飯炊きをしてもらうので!
●美味しい
●1升炊き
●頑丈
●手入れがしやすい
●安価ではない(バリバリ働いてもらうので)
などが基準ですかね。
炊飯器にもそれぞれ加熱方式だったり、内釜の素材だったり、バリエーション豊富な機能だったり、異るところが多いです。
特に気になったのが内釜。
近年は様々な素材が使われているようです。
鉄釜・・・発熱性や蓄熱性、断熱性に優れ高火力を発揮します。鉄製の内釜はかまどで炊いたときと似た効果が得られると言われています。他の釜より重くなります。
炭釜・・・遠赤外線効果や熱伝導にも優れています。鉄釜と似たような性質をもっており、発熱効率が高く内釜そのものが冷めにくい為、炊いてすぐの状態を長く維持することができます。割れやすいので取り扱いに注意です。
土鍋・・・お米が水を吸収する速度に合わせてゆっくりと加熱し、蓄熱性に優れているので十分な蒸らしと冷めにくさでふっくらした仕上がりになります。高価なものが多いです。
他にも、アルミや銅、ダイヤモンドや南部鉄器など様々な素材があり、内釜選びだけでも迷いますね(^-^;)
全然決まりません(笑)
しかし、ここで妥協せず!毎日使うものなので、慎重に選びたいと思います!