こんにちは!


スマイル日記ご観覧ありがとうございます!


髙田晴菜です(*^O^*)






最近はスッキリしない天気が続いていますね。


部屋干し続きの我が家のタオルも、芯まで乾いてない感が否めず・・


不快感が残り気持ちもスッキリしない今日この頃です(;´Д`)




洗っても洗ってもなんだか臭うようなタオルを見つめると、なかなかのヨレヨレ感(´・д・`)


こりゃ、替え時ですかな(゚-゚)




なんだかつい最近買い換えたような気がするのですが(。_。)


そう、確か三男が産まれる前に!と思って換えたので、1年ぐらいでしょうか・・。


1年でタオルが廃るって早く感じるのですが!私だけでしょうか(゚ω゚;)!





しかし、タオルって地味に高いんですよね。


特にバスタオルなんて全部買い替えようと思うと、結構な出費になります。


できれば長持ちさせてあげたいタオルさん・・(゚-゚)





と、言うことで、長持ちさせるコツを少し調べてみました。


タオル







調べた結果、大きなポイントとしては3つ!





①柔軟剤をむやみに使わない


今は良い香りの柔軟剤が増え、ついつい沢山使いたくなる柔軟剤ですが、過度な柔軟剤の使用は逆効果。


毛羽の発生原因になります。


また洗い残しによって、臭いが出ることも。


柔軟剤投与は極力避けましょう。


新品の場合は特に、柔軟剤は必要なく、タオルが硬くなった時のみ柔軟剤を使用する事によって、おろしたての柔らかさを保つことができます。






たっぷりの水で泳がすように洗う

少ない水で洗うとタオルのループがつぶれてしまいます。


無撚糸タオルなどのデリケートなタオルでは、へたってしまったり、毛羽落ちしてしまうこともあります。


また、いろんな洗濯物と一緒にぎゅうぎゅうの状態で洗うのも、他の洗濯物にタオルが絡まって、これもまたループがつぶれる原因になります。





③全体を軽く振り、風通しのいい日陰に干す


手で絞った後や脱水機をかけた後、両手でしっかりとタオルを横長につかみ、パタパタとよくふってパイル(生地の表面に出た毛羽やループのこと)を開かせて干します。


紫外線で消毒!と思うかもしれませんが、直射日光は思いの外強く、タオルの繊維が堅くごわつきやすくなります。


やわらかい仕上がりを目指すなら、風通しの良い日陰での自然乾燥です。








正直、全部間違ったタオルの扱い方をしていたのか・・と思うほどでした。


そりゃ廃れもしますよね、タオルさんごめんなさい(^_^;)


今度からは正しい扱い方で、できるだけ長く仲良くしたいです。






最後に番外編!



臭いが気になる場合(´・д・`)!


その原因は次の3つが考えられます。



・洗剤のすすぎ残し
・不完全な汚れ落ち
・生乾き


この3つがそろったら、臭いタオルが出来てしまいます。


洗剤が多すぎてすすぎ切れていない、逆に少なすぎてタオルで拭き取った汗や皮脂がきちんと落ちていないと、タオルのにおいの原因になります。

洗剤の量は目分量や適当にしないで、きちんと指定通りにしましょう。

また、汗をかいたタオルやお風呂後に体を拭いたタオルを濡れた状態で洗濯機の中に突っ込むと、そこでまずぐっと雑菌が繁殖します。


干してひとまず乾かすか、できるだけ早く洗いましょう。

キーワード: スマイルホーム 天草 ブログ
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