こんにちは!
スマイルホームの高田晴菜です。
今日の天草は大荒れですね!
会社に出勤する時はあまりの風の強さに傘が折れ、びしょ濡れ(;一_一)
こんな日は室内でゆっくり趣味に没頭したい気分です。
私の趣味と言えばお絵かきと映画鑑賞☆笑
今はまだ子供が小さい為、映画館には行けないのですが(;_;)
今年も「観たい~~~!」と思う映画ありますよ!
はい今日は、2016年私が観たい映画ベスト3!を発表したいと思います!!
【拍手】 パチパチパチ~
第3位
オデッセイ
【あらすじ】
火星での有人探査中に嵐に巻き込まれた宇宙飛行士のマーク・ワトニー(マット・デイモン)。乗組員はワトニーが死亡したと思い、火星を去るが、彼は生きていた。空気も水も通信手段もなく、わずかな食料しかない危機的状況で、ワトニーは生き延びようとする。一方、NASAは世界中から科学者を結集し救出を企て、仲間たちもまた大胆な救出ミッションを敢行しようとしていた。
・・・話題作オデッセイ。これは頻繁にテレビで告知していたので、知っている方も多いと思います。火星に一人残されるという絶望的な状況から始まり、珍しいことに、告知の時点で生き延びた事まで分かっているこの映画。純粋に『どうやって生き延びたの!?』と気になり、観たくなりますよね。私の大好きな俳優、マット・デイモンも小説を読み、自ら主演を申し込むほど絶賛していたのだとか!ぜひ私も絶賛してみた~い!ということで、3位にランクイン♪
絶賛公開中
第2位
エベレスト
【あらすじ】
ネパールの首都カトマンズ。ヒマラヤ山脈が見えるその街で、日本人カメラマンの深町誠は古めかしいカメラを見つける。それはイギリス人登山家ジョージ・マロリーが、1924年6月8日にエベレスト登頂に初めて成功したか否かが、判断できるかもしれないカメラだった。カメラについて調べを進める深町は、羽生丈二というアルピニストの存在にたどり着く。他人に配慮しない登山をするために孤高の人物となった彼の壮絶にして崇高な人生に触れるうちに、深町の胸にある思いが生まれる。
・・・≪映像化不可能な小説NO.1≫と言われ続けていた人気の小説が待望の映画化!V6の岡田准一主演の邦画です。実はあまり邦画は見ないのですが、岡田くん主演の映画はまず間違いない!と言うイメージで注目していました。しかも、本当にエベレストに登りながらの撮影だったらしく、主演の岡田くんも倒れる程過酷だったそうです。それ故によりリアルな演技に期待♪これは観なければ!ということで2位にランクイン♪
公開日:2016年3月12日
第1位
アーロと少年
【あらすじ】
巨大隕石の墜落による恐竜絶滅が起こらなかったらという仮説に基づき、恐竜が地上で唯一言葉を話す種族として存在している世界を舞台に、弱虫の恐竜アーロが、孤独な人間の少年スポットとの冒険を通して成長していく姿を描いたピクサー・アニメーション。兄や姉に比べて体も小さく、甘えん坊の末っ子アーロは、何をするにも父親がいてくれないと始まらない。そんなある日、アーロは川に落ちて激流に飲み込まれ、家族から遠く離れた見知らぬ土地へと流されてしまう。ひとりぼっちの寂しさと不安にさいなまれるアーロは、そこで自分と同じ孤独な少年スポットと出会い、一緒にアーロの故郷を目指す冒険に出る。
・・・でました!私の大好きなディズニー映画❤トイストーリーを始め、モンスターズインクなど、PIXARが手掛けるディズニー映画は全体的に評価が高いので期待大!映画は本来落ちるはずの隕石が地球をスルーしてしまう場面から始まります。その後の世界は一変。恐竜が文明をもち、言葉を話すのに対し、人間は四つん這いで、言葉も話しません。私的にはもう、設定がとても面白いです!親を亡くし、同じ境遇の2人(匹?)。種族は違えど、友情が芽生えてくるんです。結構泣けるみたいですが、最後はやはりハッピーエンドなのでしょう!
はい、見事に1位ランクインです!!!!笑
公開予定日:2016年3月12日
ランキングは外れましたが、気になる作品がこれ↓
特別賞です!笑
ファインディング・ドリー(Finding Dory)
公開予定日:2016年7月16日