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皆さんおはようございます。

 

 

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今日は風があり一段と寒く感じます。

事務所の前の海は今日は白波をたてています。

暦の上では春とはいえまだまだ寒いです・・・

インフルエンザや風邪が流行っているようですが、皆さん風邪は引かれてないですか?

 

 

今日みたいに寒い日は温かい鍋が食べたくなりますよね。

鍋は料理の手間もかからず野菜がたくさん食べれますし、主婦の皆さんも嬉しいですね♪

鍋に欠かせない野菜と言えば白菜!

白菜はビタミンAやCが多く、粘膜を丈夫にするので、冬場の風邪の予防に効果がありますよ。

その他に、みかん・ほうれん草・イモ類などetc

 

ウィルスの侵入を防ぐには、外敵と戦う免疫機能を高めることが大切です。 身体が温まり、血液循環がよくなるほど高まります。

旬の物を食べ体の中からも予防し元気に過ごしましょうね!

 

昨年もこの話題を書いた覚えがありますが、もうすぐバレンタインDayですね。

お店のバレンタインコーナーは女性でいっぱいです。

「お父さんこんなの貰ってこないかな~」

と言っている親子もいらっしゃいました(笑)

皆さん準備はOKですか~?

 

 

 


 

こんにちは!スマイルホームの宮地です。

 

今日は午前中にK様邸の地鎮祭を行いました。

 

事故なく、怪我もなくK様家が益々繁栄されることを願って家づくりを進めていきたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。

 

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こんにちは!Smileホームの宮地です。

 

今回はキッチンに関する風水の小ネタをご紹介します!

 

キッチンはズバリ、「金運」を司る場所。風水は、「方角」と「色」の組み合わせで効果を発揮しますので、キッチンの位置別でご紹介したいと思います。

 

 

 

キッチン ピンク3

キッチンが家の東南にある場合

 

東南は、9方位の中で一番風水の良いキッチンです。金運もいいですが、特に主婦の運が上がります。

 

風水では、「東南のキッチンをきれいに使えば、日本一幸せな主婦になれる」というほど!!

 

この方位にキッチンがあるなら、外食はあまりしないで、毎日料理をつくって食べた方がいいでしょう。

家族も金運体質になれます。

 

その他ポイントはこちらです。

■インテリアカラー:生成りやピンク・オレンジ・グリーンなど。黄色や白、花柄やストライプも吉。

■冷蔵庫:白もしくはピンク。派手目の色が吉。(ただし黒は避けましょう)

■食器棚:木製のもの。花柄の食器をしまうと運気アップ!。

東南はいい香りがパワーアップポイントですから、悪臭がただよっているようでは逆効果。ゴミはマメに出すようにしましょう。

おはようございます!Smileホームの宮地です。

 

今回は家づくりの豆知識をご紹介します。

 

『家づくりの豆知識~地鎮祭~』

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土地の神様へのご挨拶をし、工事の安全や家の繁栄を願って執り行う儀式が地鎮祭です。

 

地鎮祭は「じちんさい」とも言われますが、正しくは「とこ しずめ の まつり」と読みます。

 

地鎮祭は起工式の前に行う儀式で、大安・先勝・友引などの日に行うのが一般的です。

 

一般的な地鎮祭の流れは、

 

修祓(しゅばつ)・・・祭に先立ち、参列者・お供え物を祓い清める儀式。

 

降神(こうしん)・・・祭壇に立てた神籬(ひもろぎ)に、その土地の神・地域の氏神を迎える儀式。神職が「オオ~」と声を発して降臨を告げる。

 

献饌(けんせん)・・・神に祭壇のお供え物を食べていただく儀式。酒と水の蓋を取る。

 

祝詞奏上(のりとそうじょう)・・・その土地に建物を建てることを神に告げ、以後の工事の安全を祈る旨の祝詞を奏上する。

四方祓(しほうはらい)・・・土地の四隅をお払いし、清める。

 

地鎮(じちん)・・・刈初(かりそめ)、穿初(うがちぞめ)、鍬入(くわいれ)当が行われる。設計・施工・建主に振り分けることが多い。

 

玉串奉奠(たまぐしほうてん)・・・神前に玉串を奉り拝礼する。玉串とは、榊に紙垂(しで)を付けたもの。

 

撤饌(てっせん)・・・酒と水の蓋を閉じお供え物を下げる。

 

昇神(しょうしん)・・・神籬に降りていた神をもとの御座所に送る儀式。

 

馴染みのない言葉ばかりですね・・・。

人の生活の基盤にあるのは家だと感じます。そして、大事な家族を守る家を支えてくれるのは土地です。そう考えると家づくりにおいて地鎮祭というのは、大切な儀式ではないかな?とおもいます(^^)

 

 

 

馬

(今年の干支「午」にちなんで・・・)

馬は一本指で走る「軽車両」!?

~ 雀の子そこのけそこのけお馬が通る ~

「ほら子どもたち、大きなお馬さんが来るからそこにいては危ないよ。こっちへいらっしゃい。」そんな優しい語りかけが聞こえてきそうな、小林一茶の俳句の中に車の様な存在感で登場する「馬」。人間と馬のフレンドシップの歴史は古く、馬は人類最古の乗り物とも言われています。

中世ヨーロッパや戦国時代を舞台にした映画でも必ずと言っていいほど登場しますよね。重たい甲冑を纏った戦士達を背中に乗せ勇敢に駆け抜ける様は力強く、人類の歴史とは切っても切れない頼もしい存在であった事がうかがえます。

実は馬の脚の指は中指の一本のみ。もともとは五本指であったという設が有力なのですが、天敵から逃れる為、より速く走る為に、長い進化の過程で中指が徐々に減り最終的に今の一本スタイルに落ち着いたとされています。数が減ったと聞くとなんとなく退化しているように感じていますが、もし進化せずに五本指のままだったらあの「パッカパッカ」という小気味好い足音も違って聞こえたのかもしれませんね。

そんな「お馬さん」ですが、現代の日本の道路交通法では自転車と同じ「軽車両」に分類されるんですって。自転車と同じなので手網を引きながらの移動なら歩道を走って移動する場合は車道を走ることができます。そして「軽車両」なので法定速度を超えれば当然「スピード違反」、そして駐停車禁止区域にお馬さんを繋いでのんびりお買い物やお茶などをしていたら当然「違法駐車」となってしまいます。もちろんアルコールもだめですよ(笑)

よりエコな乗り物が求められる今、是非次のマイカー候補にお馬さんを検討されてみてはいかがでしょうか。街の人気者になる事請合いです(笑)

 

お後が宜しい様で。

 

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