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ボール

みなさんこんにちは。


ワールドカップ日本代表残念でした。

早起きして見てましたが、シュートが決まらずハラハライライラ。力が入っていたのか、手がだるくなるほどでした。

最後はガッカリしましたが時間がたつと、やっぱり「感動をありがとう」という気持ちになりました。


最高の舞台で最高のプレーを見せてもらい、「元気」をもらいました。


ワールドカップはまだ今からなんで最後まで見続けて、他国の選手のプレーでまたまた「元気」をもらおうと思います。

今度は気楽に見れるし、まぁお目当ての選手が勝ち残ってくれればいいかなと思います。





皆さんおはようございます。

サッカー


いよいよサッカーのワールドカップが開幕しました!!


テレビでどのチャンネルを見てもサッカーの話題で、サッカーに興味のなっかた私も少しサッカーファンになりました。

選手の紹介や過去のファインプレーなど見る事もでき、世界の最高レベルのプレーに感心するばかりです。

このプレーを生で見る事がサッカー観戦の楽しみなんだと思いました。


日本代表の試合は日曜日の午前10時からですので、絶好のチャンスです。日本選手の活躍を観戦している世界の人達と感激を共有したいと思います。

ガンバレ日本!!



土曜日(6月14日)・日曜日(6月15日)は丸尾町と広瀬町のモデルハウスで見学会を開催いたします!

ご家族揃ってお気軽にお越しください。

みなさんおはようございます!

 

今日はどぉでもいい雑学♪をご紹介します。

 

カルシウム不足でイライラ!?

イライラ②(未使用)

普段の生活の中で何かとストレスはつきものです。

 

会社での人間関係や家庭での子育てなどなど、ついつい“イライラ!”っとしてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そんな時に昔からよく言われているのが「カルシウムが不足しているからイライラが増すんだ!!」という言葉。

 

この言葉を信じて、イライラした時にカルシウムが豊富な牛乳を一気に飲み干したなんて経験をしたことがあるかもしれませんが、実はこれ、科学的には何ら実証されていないことのようなんです。

 

つまり、イライラした時にいくらカルシウムを摂取してもそれは気休めでしかなかったかもしれないということなんですね。

 

とは言っても、カルシウム自体は私たちにとってとても大切な栄養素であることには変わりありません。

 

さて、上記の通りカルシウム不足が原因でイライラするかどうかは不確かなのですが、カルシウムが不足すると糖尿病、高血圧、心臓病、肝臓病といった恐ろしい病気になる確率が高くなるのは事実です。

 

昔は毎日牛乳を飲んだり、いりこなどの小魚を食べて何かとカルシウムを補う機会が多かったのですが、現代ではその機会が少なくなり、若いうちからそのような病気にかかる人の割合が増えています。

 

そもそも、日本という国土自体に、諸外国と比べてカルシウムを摂取しづらい要素がそろっているので、意図的にカルシウムを摂取する努力をしないとカルシウム不足になりがちなのです。

 

日本という国がカルシウムを摂取しづらい要素として・・・例えば「水」。

日本の水は軟水が多くカルシウムを含むミネラル分が少ないので、水から恒常的にカルシウムを摂取しにくいのです。

 

そして、「土壌」

日本の土壌にはそもそもカルシウムが少ないため、その結果野菜にもカルシウムが少なくなり、それを食べる日本人は必然的にカルシウムが不足しがちになります。

 

さらに、欧米に比べてチーズなどの乳製品の摂取量が少ないという「食文化」もぇ供しています。

 

そこで、日本人は特に、ただ単にカルシウムを摂取するのではなくて、カルシウムの吸収をよくするビタミンBなどと一緒に摂取して、効率よく摂取する工夫が必要なんです。

4月に入り、暦の上ではいよいよ春の到来です。

4月・春といえば「入学式・入社式」、「花見」、「衣替え」で慌ただしく毎日を過ごしている方も多いかもしれませんが、その一方で早くも4月末からのゴールデンウィークを心待ちにしている方もいらっしゃるかもしれませんね・・・まだ早いですよ(^^)

 

とは言っても、この時期になると誰しもが経験することがあります。

それは、「春は異常に眠くなる」ということです。そうなってしまうから先のゴールデンウィークが待ち遠しくなってしまうのかもしれませんが、とにかく睡魔に襲われることが多くなりがちです。

 

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これは、自律神経が乱れていることが原因で起こるとのことなのですが、自律神経という言葉を聞くと大事のような気もしてきますよね。

 

何でも、自律神経とは人間の意志とは無関係に、勝手に体の様々な機能を調節してくれるありがたい神経のことらしいので、そんなありがたい神経が乱れるとなると、確かに大事なことなのかもしれません。

 

自律神経が乱れてしまう原因は、春の寒くなったり暖かくなったりする寒暖の変化におるものが大きいのですが、その他にも春には眠気を誘う脳内物質が出やすくなるとか日照時間が影響を与えるとか、様々な要因が合わさっているようです。

 

そう考えると、「春は眠くなるのはしょうがない」と諦めるしかないのかもしれませんが、私たちでもできる予防策のようなものはあるようです。

 

厳密に言えば予防策ではないのですが、春になり気温が上がってくると、人間の身体は新陳代謝がとても活発になり、ビタミンがどんどん消費されていくことになります。ビタミン、とりわけビタミンB1が不足すると、疲れやすい、何となく体がだるい、眠いといった3拍子揃った感じになってしまいますので、意識的にビタミンを多く摂取することで「春に眠くなってしまう」病を緩和することができるようです。

 

ただ、中国の詩人も昔言っていました。「春眠暁を覚えず・・・」で始まる有名なこの漢詩で、寒くも暑くもない春の眠りはとっても心地よくつい寝過ごしてしまうと声高らかに謳っています。

 

現実的にできるかどうかは別にして、人生で1/4しか経験できない春という季節を大いに満喫するためにも、自然の摂理に逆らわずに生活するのもいいかもしれませんね(^^)

 

現実的にできるかどうかは別にして・・・ですが・・・

おはようございます!スマイルホームの宮地です。


今日は家づくりの豆知識をご紹介します。

ぜひ家づくりの参考にされてみて下さい!




屋根裏・ロフトは造るべきか?


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狭小地や収納が多く欲しいと言われる方の住まいには、屋根裏やロフトを付けることありますが、住まう方がその空間をどのように活用していくか目的を明確に持っているかどうかで便利かどうかが決まります。


基本的に屋根裏やロフトは日々の生活空間から分離されている空間です。1年に1度使用する季節用品や、数年に1度使うお客様用の物、上の子供に使用した物を下の子供に使用するまでの数年間の保存品、どうしても取って置きたい思い出の品、それらの物を収納するところには良いのではないでしょうか。


しかし、良くありがちなのは、
・何となくの思い出の品
・いつか使うかも…と思って取ってあるもの
・生活空間で邪魔になった物
・仮置きしている物


など、このような物が雑多に押し込められている空間になってしまうことです。


一旦、物を屋根裏やロフトに上げてしまったら下ろすのが面倒になり、必要な物までどこにあるかが分からない状態になってしまいがちです。

また、どんどん物が溜まっていっても、日々の生活には支障がないのであることすら忘れてしまうのです。 面倒くさがり屋の人の屋根裏やロフトはこのような結果になることが多いです(^_^;)


上手に活用出来れば便利な空間になるのは絶対です。心配なことがありましたらいつでもご相談くださいね(^o^)

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