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みなさんこんにちは。
スマイルホームの梅本です。

変わらず今日も北風が冷たい。
今日も暖かくしてお過ごしください。


さてさて、久しぶりに風水のお話しです。
今回は南西キッチンの開運ポイントです。

キッチン
南西にキッチンがあるお家の女性は、気が利いて料理上手。
いつでも落ち着いていて努力家でもあります。

南西方向にキッチンがある場合の更なる開運ポイント

①鬼門上に家電製品を置かないこと。
健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

②紙製品が好相性なので、ペーパーナプキンなどを積極的に使うようにすると良いでしょう。

③西日は、完全に黄色いカーテンやブラインドで遮光すると良く、鉢に入った黄色い花も吉とのことです。

高級感溢れるものと相性が良いので外国や日本国内の陶器などを飾っているだけでもツキを呼びやすいようです。
スプーンやフォークもいつもピカピカに磨いておくともっと良くなるようですよ。
皆さんこんにちは。
スマイルホームの梅本です。

寒か~、風の強か~。
本当、今日は冷えます。
風さえ無くなってくれれば、だいぶ違うんでしょうけどね。
さらに、明日はもっと寒くなるようなので、お出かけの際は少し厚着していきましょう。
スマイルホームでは、モデルハウスの見学会も開催しております。
もちろん、暖か~くしてお待ちしておりますので、ぜひお立ち寄りください!



さて、今日1月14日は、小正月。どんどやき

飾納・松納の日という事で、お正月の飾りや門松を取り外す日でもあります。

ここ天草では、すでに取り外し鬼火焼き(どんどやき)された所も多いようですが、まだそのまま飾られている所もちらほら。

無病息災を願って、焼いてあげましょう。

今日は、強風でどこもやってないと思いますが、明日あたり鬼火焼きの風景が見られるかもしれませんね。



どんど焼きに行けないという方は、神社の納め所に納めるという方法もあります。

その場合は、しめ縄の代金程度のお炊き上げ料も添えて。

規模の小さい神社ではやっていない所も有るようですので、予めいくつかの神社へ問い合わせた方が良いと思いますよ。



もし神社もダメだったという場合は、市町村のゴミに出すこととなりますが、”お清め”として半紙や新聞紙で包み塩を少しかけ、感謝の気持ちを込めて手を合わせましょう。
みなさんこんにちは!
スマイルホームの梅本です。

今日はお家の断熱についてお話ししたいと思います。

 一般的に、断熱の工法には大きく分けて「内断熱/充填断熱」と「外断熱/外張り断熱」の2つの工法があります。断熱
 
内断熱とは、構造の柱と柱の間に断熱材を充填する(壁の内側の柱と柱の間に詰める)断熱工法。
 
外断熱とは、主に発泡プラスチック系の断熱材を構造の外側から囲うように隙間なく貼り付ける工法です。
 
このように、家そのものに断熱性や気密性を持たせることで、冷暖房の効率がぐんと上がり、快適な生活を送ることができるようになります。

ただし、断熱材を使用するだけでは必ずしも家の寒さを防げるというものではなく、家の形状や間取り、窓の大きさ・数などによってそれは変わってきますので、そこの部分は家を建てる前にしっかり考えておかなければなりません。
 
当然のことながら、壁一面の大きな窓のある広い部屋では断熱性能も低くなってしまいます。
 
その際には、断熱材だけではなく、断熱ドアやペアガラスなどを組み合わせることによって断熱性能は向上されます。


 
スマイルホームでは、今週も見学会を開催します!

「断熱について、詳しく知りたい」という皆さん、ぜひご来場頂きご相談下さい!

皆さんの悩み・疑問をスマイルホームが解決します!
みなさんこんにちは!
スマイルホームの梅本です。


今日は家づくりの豆知識をご紹介します。
 
家を建てた後に気付くこと
 
家づくりは、多くの方にとって一生のうち一度あるかないかの経験です。
 
そのため、どれだけ時間をかけて打合せを重ねても、いざ生活を始めてみると「あれが欲しかったなぁ~」とか「ここにこれがあれば良かったのになぁ~」とか、後々になって気付くことも多々あります。
 
そこで、
 
「後から欲しくなった物 ベスト3」
 
と題して、実際に家を建てた方にアンケートを実施してみましたので、これから家を建てる際の参考にしてみてください。
 
後から欲しい物

 
1位『収納』

2位『電気・LANコンセント』

3位『雨の日の物干し場』

3位『照明・採光』

その他『ベランダの水栓』

その他『遮熱・通風できるもの』
 
 
せっかく建てた家なのに、前住んでたところより不便になってしまっては意味がありません。
 
初めて家を建てる方にとっては、実際に住んでみないと分からないことばかりなので、打合せの際にプロのアドバイスを参考にしながら、後悔しない家づくりをしなければいけませんね。
 
もし、ご心配の方がいればいつでもご相談くださいね(^^)/
みなさんこんにちは。
スマイルホームの梅本です。

なんだか今日は寒い。
週間の天気予報でも、来週にかけて気温も少しづつ下がって行くようですよ。
そして、とうとうマイナス表示も...。
体調崩さぬよう気をつけねば。
みなさんも、お気を付けくださいね。




さて、皆さんも今年、たくさんの年賀状が届いたことでしょう。年賀状

今週末の年賀状お年玉抽選も楽しみですね。

ところで皆さん、届いた年賀状を見て不思議に思いませんか?

年賀状って他のハガキと違って、消印が押されていませんよね。

なぜなんでしょう?




実は、年賀状は枚数が多すぎて対応しきれないらしいのです。

それはそうですよね。

日本全国でみんなが一斉に投函するわけですから、無理も無い。

その為、昭和36年より大晦日までに出された年賀状の内、切手が印刷されたものへの消印は廃止されたのだそうです。




ちなみに書き損じたハガキなんかは、5円の手数料を支払うことで新しいハガキと交換してもらえます...

ここで新たな疑問...???


届いた消印の無い年賀状って、書き損じとして交換できるのでは?
(こんなこと思いつくとは...心が荒んでいるかも 笑)


しかし、世の中そんなに甘くはありません。

郵便局に集められた郵便物には、目には見えない特殊な塗料でバーコードが印字されているのです。

普通に見ただけではわかりませんが、ブラックライトをかざすと浮かび上がってきます。

ということで、一度集配されたものを交換してもらおうとしても、すぐに分かってしまいます。



年賀状のちょっとした豆知識でした。

それでは!
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