タイトルでサーフフィッシングを連想された方、申し訳ありません。
ただ単に、砂浜を眺めてきました。
今日はだいぶ寒さは和らいでいましたが、やっぱり冬の海、寒かったです。
でも、こんな寒空の中、数名のサーファーが海に浮いていた。
サーファーではない私には信じられない光景だった。
しばらくすると、2人組のサーファーが上がってきました。高校生くらいの青年と、30くらいの女性。親子?などと考えていると、「こんにちは」と向こうからあいさつをしてきた。
(カメラ片手に海をながめているあやしいオッサン?に中々あいさつなどできるものではないと思うのだが)
こんな寒い中でも、好きなことに熱中している人間の余裕なのか「こんにちは」の一言が妙に心に残った。
自分も自然にあいさつはできているだろうか?などと、あいさつの重要性を再確認させられた1日であった。
冬の白鶴浜です!