あまくさ・さきつ　釣れづれ日記

7 月４日　昼からの釣行。１２：５０　崎津港出港して

１３：２０　いつものポイントにアンカーを打ち釣行開始！

さすがに７月にもなれば太陽の光と海の照り返しで船上はとても暑い。

これからは暑さとも戦わなければならない。

皆さん熱中症には注意しましょう！

釣果のほうはと言うと・・・１６：３０まで

ご覧のとおりタイが数匹釣れただけ。

今日はイサキはお休みかな？と思えるような始末。

日も傾きかけた１８：００ごろようやくイサキをget!

そこから、猛攻が始まり、１８：３０には

このような状況に。

１９：００ころには帰ろうかと思ったけど猛攻が収まらず、

結局２２：００に納竿　帰港。

今日の釣果イサキ３０匹くらい、タイ８匹。

シーズン記録更新！

６月２６日　仕事が終わり、超特急（大急ぎ）で家路に! 

パンとバナナの食料を積み込んで午後６時半出港

崎津の教会も「がんばって来いよ」と言っているみたい。

早速ポイントに着きアンカーを打って仕掛けの準備。

きれいな夕日だったので写真を「パチリ」

７時半を回ったころにはあたりも暗くなり

８時には薄暗い三日月と小ヶ瀬に上磯している釣り人のライトが見えるだけになった。

釣果の方はと言うと、暗くなる前に小型のイサキ５匹とタイが４匹釣れただけであとは目玉のデカイエサ取りが邪魔をして釣りにならなくなっていた。

１２時半にちょっと仮眠を取り、午前２時くらいに起きたらウネリが大きくなっていたのでそのまま就寝。

午前４時半、あたりが薄明るくなっていたのでアンカーを上げ、上げ潮のポイントに場所を変えた。

するといきなり第１投目からスプールが勢い良く回りだし、

良形をｇｅｔ！

その後次々にあたりだし、朝からの釣果はイサキ１４匹とタイ４匹

午前９時にはエサも無くなり帰港。

今シーズンの最高記録であった。

夜釣りよりか早朝の方が良いのでは・・・・？

６月２０日　前日の飲み会と１１：４３の潮止りに合わせて昼出港を予定していたが、

釣り好きの習性なのか休日は必ず教会のチャイム（６：００）で目が覚めてしまい７時半に出港。

潮は中潮、空は快晴、最高の釣り日和。だった。

しかし、周りの船も磯も釣れている様子が無い。。。

場所を変え、仕掛けを変え、手を尽くしたけど一向に釣れる気配が無い。

しかし釣れぬまま帰るわけにはいかず　ねばりの釣行！

日も傾きかけ、周りの船が少なくなったころスプールがいきなり回転して

時計を見たら５時半だった。出港してなんと１０時間もたっていた。

県下では猛暑日が記録された中なんと辛抱良く釣りをしていたものか、

我ながら「あっぱれ！」

その後ようやく釣れだして

イサキ６匹、サンノジ１匹をgetして　

　　　　　　７時半　帰港　　

６月１３日　　６月になっての初釣行！崎津教会の６時のチャイムで起床、 ６時半 出港　

南西の風に上げ潮絶好のコンディションいざ小ヶ瀬へ　

魚探で２５～３０メートルのところに反応あり。アンカーを打ち早速釣り開始。

二投目にいきなりスプールが回転し揚がってきたのがこのタイ！。

続けざまにイサキをget!　

今日は何か爆釣の予感！午前中にタイを４匹イサキを２匹　追加

でも本日はそれだけ

５時までがんばったけど・・・　

６月１４日　　今日は凪で「良かろう」　崎津の写真でも写して行くか！

良かったのは気分だけでした。

昨日と同じポイントにつくと海が汚い！！

（よくこの時期は赤潮が発生しやすいみたいです。）

いろいろ場所を仕掛けを変えてみたものの

本日は３時までで

イサキの小さいサイズを１０匹あまりで終了。

（リリースも考えましたがおいしく塩焼きで頂きました。）

毎年この時期は４０オーバーのイサキがよく出るんだけど今年はいないのかな？

ＧＷ以降も何度か釣行したけどパッとした釣果がなく更新する意欲が起こらなかったけど一応報告だけ・・・・

５月９日、７時半満潮のため下げ潮ねらいで８時崎津港を出港。しかし、いつまでたっても下げ潮が流れず色々と場所を変えてヤズをＧＥＴ！その後タイを続けて７匹釣って５時に帰港。

５月１６日、友人の坂本Ｔ（玉名市在住）と釣行。すぐに時化てきて帰港。ワカメが食べたいと言い出して時期も過ぎたワカメをそれも小潮の潮が引かない時期にウェーダーを着て採りに行くはめに。　　本日の釣果　ボーズ

５月２３日、午後２時出港で小ヶ瀬へ。相変わらず遊漁船の数は少なく好きなところで釣行できるのだが魚がいない。大潮なのにあまり潮が流れず・・・・

釣果はイサキ３、タイ１、　　　

なぜか釣れたサンノジ１だった。

５月２７日、前日予定していたＫ先輩との釣行が強風波浪注意報発令のため翌日に。

しかし、この日も風が強く周囲には瀬渡しの船が１艘のみ。せっかく来たのだから帰りたくはなく、小ヶ瀬の瀬裏に隠れて釣行。強風と逆潮のなかＫ先輩がキジハタをＧＥＴ。（釣ったと言うより釣れてた）その後イサキ１、タイ１を追加して６時半帰港。　　　　　　　　　　　　　わたしはまたまたボーズでした。

５月６日、　釣りキチ少年Ｔ君（中１）を連れて午前６時崎津港を出港。

約２０分で目的地小ヶ瀬に到着。Ｔ君は釣りキチではあるが船での釣りは初めてで、いささか緊張気味だった。

今日は、心地よいくらいの風とウネリがあるものの概ね凪ぎであった。仕掛けを作り、撒き餌を打って、「さあやろうか？」と言ったところＴ君の元気がない。　「酔った？」　「は～。」　「寝とく？」　「は～。」　で、ごらんのとおり。

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少年の野望は１０分ほどで打ち砕かれてしまった。Ｔ君を寝かせたまま１時間くらい粘ったが北風が強くなり、他の船もいないので帰ることにした。　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本日の釣果　０匹。

５月１日、同級生のＳ太郎（４月より湯島在住）が魚釣りに連れて行けとの連絡があり、二つ返事で早速２日に小ヶ瀬に釣行。Ｓ太郎は魚釣りを初めたばかりで全く釣りのことが解らない素人で、こんなのでも喜んでた。

当然これはリリースしたものの、今年の海は例年と違ってイサキがいない。

当然のことながら、いつもならレジャーボートや地元の漁船でいっぱいの小ヶ瀬周辺も閑散としている。なのに、突然「海上保安庁です。今日は釣りかなにかですか～?」

「当たり前じゃ～っ！　ほかに何に見える～っ！」とは言えなくて「はいっ。」

船の検査証と海技免許証を確認されて他の船へ行っちゃいました。

何も悪いことはしていないのに、ドキドキしちゃいました。

で、釣果は二人合わせて　塩焼きサイズのタイ９匹でした。

　先週末の大シケが嘘のように良い天気になり天草町の小ヶ瀬に行ってきました。

朝からまだ満ち潮だったので北のカブリの南側にアンカーを降ろして釣行開始。

８０㍍くらい流して仕掛けを巻いたら何か釣れている？上げてみると「キジハタ」

そのあとの２投目、５０㍍くらいのところでスプールが勢いよく回転。キラキラと美しい　桜鯛（まだ桜って付けていいのかな？）をGET。

昼から下げ潮になり場所を変え、イサキ１、タイ６、ヤズ１を追加し４時半に納竿。

一人釣行のため、ハリをはずしたり、写真撮ったり大変です。

１８日、福岡在住のＫ先輩と天草町　向辺田へ釣行

本命はクロとイサキ！

水深２０㍍にアンカーを打って１匹目ＧＥＴ

ただ、対象じゃないチヌ　

その後二人でチヌばかり７匹を釣って１８：００帰港

１９日、Ｋ先輩が福岡に帰ったので一人で８：３０小ヶ瀬に向けて意気揚々と出港

まだ、時期的に早いのか周囲には釣り船があまり無く、少々期待はずれ

潮の流れを考えて北のカブリの南側、水深３０㍍にアンカーを打って釣行

４０㍍くらい流したところで、勢いよくスプールが回転、塩焼きサイズのタイをＧＥＴ！

その後、同型を４匹、１．５キロ位を１匹、キジハタ１、アカハタ１を追加して１７：００帰港

この時期にしてはまあまあの釣果かな？

朝８時に朝間づめをねらって小ヶ瀬まで出港したものの・・・・

イルカの群れに遭遇

言い訳になるが、イルカの所為でボーズ(>_<)