平成21年7月19日(日)にとうとうイカを釣りました。うれCです。1番目の息子(小1)と2番目の息子(3歳)が私の実家に泊まりに行ったので、うちの奥さんと生まれて3ヶ月の娘を連れて実家の下の波止場に行ってきました。蚊がいるかなと思いつつ、かわいい娘にはスキンガードをたっぷり振って釣りに望んだのですが、その日は心地よい風が吹き、いつの間にやら娘は眠ってました。さぁ問題の釣りの方ですが、約4ヶ月ぶりということで多少、勘が鈍っているかなと思いつつ、何回か投げてみました。3回目くらいだったでしょうか。(時間にして5分くらい)しゃくってみると手ごたえが…。感覚的に海底をすっていたようなので、「また、地球を釣ったのかな」とリールを巻いて見ました。リールを巻いても止まる気配がなかったので、「いつものようにタコだろう」と思いつつ、さらにリールを巻いてみました。するとどうでしょう。現れたのは、なんと夢にまで見たイカ様でした。釣りあげて奥さんたちの方に上げたら、スミを3メートルくらい飛ばして、もう少しでかわいい娘にひっかかるところでした。(あぶない、あぶない)

なお、イカの写真は、「フォト」に乗っているタバコが一緒に写っているほうです。

前回の日記からイカ釣りに行ってません。(-_-;)仕事と育児に追われてます。そうそう、4月に待望の女の子が誕生しました。3人目ですが、我が家初の女の子です。上のお兄ちゃん2人もお父さんと一緒にかわいがっています。もう少ししたら、仕事も落ち着くと思うので、イカ釣りに行こうと思ってます。

約1ヶ月半ぶりに行ってきました。この間家庭内でいろんなことがあって全然行く機会がありませんでしたが、実家で夕飯を食べた午後7時30分から約1時間イカ釣りにいってきました。投げてから3投目、なんだか手ごたえがありました。なんと”待望のイカが…”と思いきや、やっぱりタコでした。手のひらサイズのいいダコでした。リリースしようかと思ったのですが、子どもに見せてやろうと思い、あえて持って帰りました。ニョロニョロ動くタコに子どもたちは大興奮気味でしたが、やっぱり「イカがいいなぁ」と思うお父さんなのでした。

昨日(1月10日)、今年2回目の釣りに行きました。家は、新和なんですけど、自宅から2キロくらい下った実家の下の波止場から釣りました。昨日といえば、朝から雪が吹雪のように降ってましたが、ムズムズする衝動を抑えられなくて、奥さんに「ちょっと行ってくるね」と言ったところ、「こんな日に行くなんてアホじゃない?」と奥さんの返事…。まぁいいさと思い、波止場に行ってみると、ボートを海から引き揚げている人を発見。心の中でそっとつぶやきました。(ここにも”アホ”がいた。)

仕掛けを準備して、いざ、イカ釣り開始!!と思いきや、横殴りの猛烈な吹雪が私の体を一気に攻めます。しかし、そのくらいでは、へこたれません。何回も投げているとグッと手ごたえがありました。急いでリールを巻くと竿の先が180度ヘアピンカーブのようにしなりました。これは、かなりの大物だと思いました。そして、ラインはウンともスンとも動かなくなり、その”大物”との対決は、終了しました。やっぱり、”地球”には勝てませんでした。

1月3日に栖本にイカを釣りに行きました。場所は秘密ですが、釣果はゼロでした。10回目の挑戦だったのですが、未だ釣ったのは、タコ1匹だけです。しゃくり方が下手なのか、ポイントが悪いのかよくわかりません。知人に聞くとイカ釣りに行った回数だけうまくなるということなのですが・・・(T_T)

はやく一杯なっと釣ってみたい今日この頃です。

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