2009/6/27 第81回コラム「捏ねて置く、そして焼く。」
どうも、rareです。
コラムのネタになるようなことって何かあったっけ…?
と思い、デジカメの写真を整理していたら、
パンを焼いた時の写真が何枚かあったので、
とってもえーころ加減に説明したいと思います。
(タイトルでも分かる通り、かなりテキトーです)
1.強力粉、水か牛乳(ちょっと温める)、無塩バター、イースト、
塩、砂糖を混ぜて捏ねます。
2.乾燥しないようにボールにラップをかけ、寝かせておく。
3.形をつくって、濡れ布巾をかけ更に寝かせておく。
4.オーブンで焼く
(右の写真では大きさの目安として1円玉を置いています)
パン作りの半分は、「寝かせておく(発酵させる)」で成り立っているのです……!
寝る子は育つと言いますが、これはパンも同じことなんですねー。
私は、いつも室温か電子レンジの発酵機能で発酵させていましたが、
冷蔵庫に入れて一晩置く低温発酵で近々焼いてみようかなぁ、なんて思ってます。
話が広がらなくなったところで、今回はおしまい!
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