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8月1日から1泊2日で天草は牛深に行って参りました、rareです。

うん年ぶりでしたー。

 

これでも一応試験中の身なので、簡易報告ということで、写真中心に。

 

8月1日の夕食 in すし鮮(牛深)
rare一家+親戚他で9人の会食。

  あら炊き、寿司、刺身、お吸い物

 

  

 

  

 

何というか、スーパーに売ってあるパック寿司のウニはウニじゃないよね、と天草のウニを食べる度にいつも思います(笑)

 

翌朝港に水揚げ見に行って、その日の夕食用の魚をいただいたので、牛深の海鮮尽くしだった、1日&2日でした。

 

牛深サイコー!!

 

 

こんにちは~、うちわEBI'sのrareです。
現在県立大学は試験中(~8月8日)です。

既に夏休みに入っている小中学生が羨ましい!

(高校生は課外活動なのか毎日バスで見かけます)

 

2科目受けた後の昼休みにこれを書いています。
今日はもう試験がないので帰りますが、
今からEBI'sミーティングです。

 

試験中なのですが、rareは個人的に天草へ行く用がありまして、
家族と共に明日天草へ行きます。
予定だと夕食がお寿司になるとのことなので、天草の海の幸を堪能して、残りの試験に備えたいと思います!

こんにちは!うちわEBI'sの忠文です。

今日のコラムは、ちょっと内容を変えて
先日熊本市内の下通り・上通りで行われた
熊本情報化フェア2008の様子をお伝えしようと思います。

この情報化フェアは総務省九州総合通信局主催で毎年
行われているものですが、今年はこのwebの駅についての
ブースが出るとの情報を聞きつけ参加してきました。

NIKさんという会社がwebの駅のシステムを作っているようですが、
そこのブースに行くとwebの駅のトップページが飾ってある!



説明に来られていた社員の方に色々とお話を伺いました。

それによると、
webの駅は今年から広報活動に力を入れていくとのこと。
先日もトップページのリニューアルがありましたが、
今後の様々な機能を追加していく予定があるようですよ。

またうちわEBI'sからは、
製作者サイドの日記とかもやってほしい!とか
ユーザーを交えた機能やイベントを検討してほしい!と要望して来ました。

NIKの皆さん。
長時間に渡って色々お話を伺わせてもらってありがとうございました。


うちわEBI'sの忠文です。

ここ数日の県央は大変暑く、雲一つない快晴で、
気温もぐんぐんうなぎ上りのようです。

今日も大変暑いわけですが、
こんな暑い夏に、
個人的におすすめしたいのが「読書」だったりします。

読書と言えば、秋のイメージがあります。
晴耕雨読なんても言いますが、外に出れない雨の日に
やることないから読むんだといったイメージもありますね。

しかし近年の酷暑で外は、熱波の雨のごとし。
晴耕雨読ならぬ、晴耕暑読なんてとこでしょうか。
(すいません。読み方は分かりません。)

下手に昼間、外でふらふらすると熱中症の危険が伴う昨今。
もしくは帰宅してからも、暑さに参ってしまう毎夜。

「読書」をしてみることをおすすめするのです。

といっても、夏の読書は秋のそれのごとく、
集中して何時間も読み進めるのはおすすめできません。
あまりの集中ぶりに、またもや熱中症の危険が伴うかも。

夏の読書は短時間に、涼しい一瞬を捉えて行うのがコツ
ではないでしょうか。

例えばお風呂上り。風呂上りに濡れ手ぬぐいは最高の納涼術と聞いた
ことがありますが、一瞬の涼を楽しむ糧に本を取りましょう。

扇風機に体を近づけ、ごろんと横になったら読書開始です。
暫くしたら眠たくなるでしょう。布団の上がおすすめかもしれません。

最近は内田義彦著「読書と社会科学」を読んでいますが、
夏の読書にはこのくらいの新書判がおすすめです。

中身が一章ごとに独立しているものも多く。
ついつい読みすぎて夜更かしする心配が少ないでしょう。

この本の1章には読書論について書かれた部分があります。
それを読むに読書の効用の一端は、読むものの「眼」を変えてしまう
ことにあると私は考えています。

何かを信じてその本を手に取ったのだが、読み終わるとそれを
手に取った自身の「眼」、「考え方」と読み替えていいかもしれません。
読み手の「眼」が変わってしまう。
故にそれ以前と以後では世界の見方が微妙ながらも変化してくる。

そんなダイナミックな効用が読書にはあるようで、
夏の読書にはそれを助長してくれる働きがあるように思うのです。

夏の読書は短時間が勝負。何せ暑く、集中力は途切れやすい。
そして満足いくところまで読んだら大概寝てしまいます。

こんな散漫な読書で何が得られるかと思われる方もいるでしょうが、
散漫だからこそ、「眼」を変える。

秋になれば自然と本を読み、集中して読書量も増えるでしょう。
しかして夏は、秋ほどに多くの本を集中しては読めない。
この情報量の差が肝です。

寝る前の一読、休憩時間の一読、
そんなときに読んだ内容について我々は読書以外の時間も
頭の中で考えつづけている時はないでしょうか。

読書は単なる情報伝達の手段ではないでしょう。
その内容について自然に考え、それが日常の所作の中と
結びついてこそ生きるというもの。

夏の読書は読書量も少なく、また一回に読む量も少ないからこそ
秋よりもより、日常に根ざした読書が出来るのではないでしょうか。

っとまぁ偉そうに書いたわけですが、
夏でもクーラーの効いた図書館で読めばいいのかもしれず、
長々と書いたことを詫びて今日のコラムとしたいと思います。

さて、市立図書館にでも行ってくるかー!

(今回はうちわEBI'sと同じゼミ生の子に書いてもらいました!)

 

はじめまして。ベアイと申します。
最近雨ばっかりですね。
原付移動の私にとっては、とてもつらい時期です。
雨は勢いよくあたると、輪ゴムでバチッとされたときぐらい痛いです。
…わかる?(笑)


今回、「旅」について少し。

 

私は旅が好きです。旅行じゃないんです、
何が違うのかと言われれば難しいのですが、
・お金はかけない
・時間を気にせず、行きたいところへ心のままに
・人の目はあまり気にしない(遠慮しないってこと)
・なるべく少人数で(1人でも◎)
以上がベアイ論ですね。

 

要は、ディズ○ーランドに行きたいわけじゃない!!ってことです。

 

現在、旅のおもしろさに魅了され、旅したい病の真っ只中。
四六時中「…旅したい」と言っています。

 

何がそんなにおもしろいのかっていうと、
あのいきあたりばったり感
タマリマセンネー!

 

1人で初!鹿児島に行った時は、
現地についてからの行動は完全に無計画でした。

 

確かに、不安はありますよ。
このバスどこ行くんだろうなぁ…
ここどこなんだ?とか。

 

でも全ての道はつながってるんですって。(どっかで聞いたような…)
人間、お口があるんですもの。
本当に路頭に迷ったら、聞けばいいじゃないか!
世界中どこにでも優しい人は必ずいる!!…っていう自分論。

 

たまに、計画していったほうが効率的に回れるよ、と言われますが、
計画してなかったからこそ見えるものもあるし、
出会いがあります。
だって人との出会いなんて、旅行の計画には入ってないじゃないですか。

 

鹿児島に行ったときは、1人だったけど、1人じゃなかったんです。
いろんな人から助けてもらったし、いろんな人と話しました。
名前もわからない人だけど、「それじゃ、また」と言ってさよならしました。

 

たぶん私がいきあたりばったりの旅に望んでいるものは、ちょっとしたスリルと出会い
なのかもしれません。
旅に行くことで、熊本に戻ってきてからまた頑張れます。
旅先で知らない間にいろんなパワーをもらったのかも。

 

1人ぶらっと旅。みなさんもいかがですかー?
今度は天草行こうかな。

ではは。

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