新和町小宮地新田で４月２３日（土）に、

「2022年アフリカ支援米どろんこ田植祭」

が開催され、小宮地保育園の園児１９人が田植えを体験しました。

これは、「食と農を考える天草フォーラム」が毎年実施しているもので、

８月頃に収穫をしたあと、アフリカへ支援米として送られる予定です。

園児たちは、どろんこになりながら苗を植えたり

走り回ったりして田植えを楽しんでいました。

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　　　　　田植えの方法を教える川﨑眞志男 副代表

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　　　　　　　泥の感触に驚く園児たち

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　　　　　　　　苗を植える園児たち


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　　　　どろんこになった体を水で流してもらいました
2022年04月25日更新
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