春野菜をかたづけて、スッキリしています。
秋作は、大根や漬菜を自然流農法で作ります。

 自然農法とは、不耕起、不施肥、無農薬を特徴とする農法。
ただし、私の自然流農法の手法は、肥料を使います。
自然に生えている雑草は、肥料を与えなくても勢いよく茂るのに
なぜ野菜には肥料が必要なのか考えてみます。
雑草が生えている野原では、枯れた雑草や落ち葉、動物のふん
なのがそのまま残り、土の中の微生物に分解され、土にかえり
これが雑草の養分になります。
野菜は、人が野生植物の中から食用になるものを選び出し、より
大きく、よりおいしくなるように改良を加えたものです。その分、養分を
多く必要とすることも、野菜が肥料を必要とする理由の一つです。
自然の野原に近い栽培方法が私流の自然流農法です。

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09.19

ベシタプルガーデンに、ワケギを植えました。
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09.21

ハバネロが残っています。乾燥ハバネロを作ります。
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彼岸花が、咲きました。

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秋野菜をいろいろ蒔きます。
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 好きな所に、種まき溝を掘り種を蒔きます。
前回、落ち葉を入れたので今回は、肥料も石灰も
施用していません。

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10.21
リーフレタスが育っています。
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11.03

わけぎの横にビオラを植えました。
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バラの新芽が伸びています。
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白妙菊、春菊、大根が植えてあります。
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最近、ハバネロが色付いています。
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水菜の横にパンジーが咲いています。
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虹色菜フダン草です。
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カブが生長しています。
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キンセンカ、ビオラ、ジャガイモが見えます。
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ハーブを増やしています。 
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2020年11月03日更新
キーワード: ベジタブルガーデン