皆さんこんにちは。

本日の話題は、3月7日(日)に行われたみどりの会の作業の様子を書きたいと思いますが、翌日に更新できず、今日になってしまい、その時覚えているうちに書かないとなかなか書ききらんとですよね~(・_・;)



なぜ、みどりの会の草払い作業のことを書くのに、タイトルは『そういう性分』なのでしょうか?

それは、最初に使った写真がWEBの駅のトップに出てくることを知ってしまった管理人、華やかな写真と、タイトルで”?何だろう?”と思っていただき、アクセスしていただこうという管理人のいやらしい性分(※性分→生まれつきの性質・天性・たち。)が出てしまいました(;´∀`)


ということで最初は、最近下津浦で見かけた花の写真からお届けします🎵


青空に映える紫木蓮

紫木蓮



真っ赤な情熱の木瓜(ボケ)の花

ボケの花



十五社宮と菜の花

菜の花と十五社



島子コミセンのHさんから分けていただいたリビングストン・デイジーが咲きました(^^♪

デージー島子CC


↓ ↓ コミセンのチューリップ🌷

プランター

新しいコミセンに花がないので、チューリップなっと置こうかとプランター10個分ほど植えたのですが、4月1日の開所を待たずしてチューリップが咲いてしまいました(;一_一)




綺麗な花の写真を先に載せたところで本日の本題です。



3月7日(日)みどりの会の皆さんによる草払い作業が行われました。

諏訪橋の作業 2

例年、3月の第一日曜日の町内一斉避難訓練後に行われています。

今年は避難訓練は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止。みどりの会の作業は小雨決行!


なんかな~毎年この3月の第一日曜日って雨天が多いんですよね~。

いつも雨に濡れながら作業をしている気がします。

アップ諏訪橋

前日、住民Kさんに小雨決行で、微妙だな~?と思う判断は管理人に関しては管理人個人に任せてくださることになってました。管理人はみどりの会の会員ではなく、地区振興会の共催?というかお手伝いという立場ですし、鎌1本持って管理人が一人増えたところでたいした役には立たないのです。



3月7日当日。外へ出ると”めっちゃ土砂降りやーん!?” ※そう思いたかっただけですが。

小雨よりやや強い感じの雨で、行こごんなかな~と思いながらカッパを着て作業に行きました。

十五夜付近作業


管理人の母もまた、手が痛いと言うので無理して出てこなくてもよくない?と言ったのですが、自分が作業に出てきてないと目だつ(来てなかったとかいろいろ言われるのも嫌なんでしょうね(笑)とか、会員なのに行かない自分が許せないという、そういう性分なんだと思います。


下の作業2

管理人もまた、管理人なりの例えですが、お風呂に入るまでがダラダラして、入ってしまえばいつまっでん入っている。地区対抗リレーを走ることになり、決まったその日から、走るまで具合が悪い。なのにいざバトンを受け取るとスイッチが入ってしまうのと同じで、鎌を持ってしまえばけっこう黙々とやるのです。そういう性分なんだと思います。



途中、写真を撮りに来られた住民Kさんが管理人を見て”ちゃんと出て来とるやん?!”という顔をされたように思いました。



手が痛いと言う母に、『もう帰れば?』と言いました。すでに1時間は作業をしていたので、もう十分じゃない?と。 ↓ ↓ オレンジのカッパが母なのですが・・・また、そこでいらんことを思いました。

下の作業1

この見晴らしのよか下津浦。作業の途中にそのオレンジがチャリで動け(帰って行く)ば目立つな~と( ̄ー ̄)ニヤリ



(作業後)

作業後 3月7日


なにはともあれ、彼岸花ロード一帯が綺麗になりました。

人間の記憶力?とは素晴らしく?最初の頃は慣れない体勢に筋肉痛になっていたのですが、夏のクリーン作戦と、3月のみどりの会の作業の年2回しか、この斜面に踏ん張ることはないのに、筋肉痛にはならなくなりました(^^♪


作業後 3月7日 2

皆さん、大変お疲れさまでした。


民Kさんから翌日すぐに写真のデータ(本日のネタ)をいただき、やっと本日更新したのですが、昨日”話のネタ”にとタラの芽をいただきました。揚げて塩を振っていただきました。まだビールも飲んだことのない長女が『これがビールのつまみに合うってやつね? 美味しかった🎵またもらって💛』と言いましたので、ここに書いておきますね~。

あえてこの場に書くという、そういう性分です((´∀`*))ヘヘ

でも、タラの芽を最初に揚げてみた人ってすごいなあと思います。あの見た目からして美味しいとは思わないではないですか?




最後に、今日は3月11日で、東日本大震災から10年がたちました。


長男を出産後の入院中の部屋の中で、その最初のニュースを観ました。

未だに見つかってない方もいらっしゃいますが、ご冥福をお祈りします。

こんな記憶の仕方というのもあれなのですが、長男の年齢と同じ年数で忘れることはありません。


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