皆さんこんにちは♪
早いもので2018年も残すところあと2ヶ月足らずとなりました。
『平成』という元号が終わるまではあと半年足らず。。。
これからやる事には全て『平成最後の〇〇』と呼んでいいと先日テレビでも言ってました。
なるほどね~
これといってたいした話題もないのですが、つい先日何気なく空を見てみると
グレーがかった夕暮れ時の雲と雲の間に白い帯状の空間が。
まるで雲と雲の間に道ができているかのように管理人には見えました。
なんか、変な雲のかかりかただなあ~
と思って パシャ!!Σ[ ◎ ]}ー´)
ちょうどこの日は10月31日で、世間ではハロウイン♪ ということもあり、連日渋谷での賑やかな様子をテレビで見ていたのでまず、この下津浦では縁のないことだし、いろいろな規制があったり、いろんな意味で大変だなあと思って一連の様子を視ていた管理人。
ふと、 “あの雲と雲の空間で仮装してねり歩いたら交通規制などもないだろうな” なんて変なことを思ったりもしました。仮装願望があるのではなく、あくまでも傍観者でよいのですが・・・
まず、あの空間を人が宙に浮いて歩くなんてことはありえないのですがね(笑)
秋の空に限らず、ふと空を見上げた時にあの雲の形が自分だけには〇〇の動物に見えたりすることってありますよね?
昨日の夕方の空は、本日勤務をともにしている雲の観察者さんにはまるでコンドルのように見えたそうです★ なんてロマンチストなのでしょう。。。
管理人が見た時間帯と場所も違っていたからでしょうか?管理人には至ってフツーに見えました(´∀`*)
同じ空を少し別角度から
グレーがかったうろこ雲に、赤い夕陽
キレイというより、ちょっと気持ちわるいなあ( ̄ω ̄;)
『女心と秋の空』・・・気まぐれで移ろいやすい なんて情緒あふれる表現ですが、まあ言ってみれば気分屋?
秋の空を見て、その様子がどんな風に見えるかは、見た人の感じ方しだい?
そんな気分屋さんの、秋の空をときには見上げてみるのも面白いかもしれませんよ?