◇『嵐に乗り・・・伝説の大蛇!?

       流出ベンチ池に“帰還”』


 *・・・海岸にあったベンチが10月の台風で

  堤防や道路を乗り越えて近くの池田池に

  入り、住民らは「大蛇伝説をほうふつとさ

  せると驚いている」・・・という記事が熊日紙

  上に載りました・・・


 *ベンチは長さ3.8メートル、直径50センチ

  

大蛇伝説!


大蛇伝説!


 ○7月の海岸の美化作業の時に撮った写真には

  左上に木の姿が見えます。

  2016年の台風で海岸に打ち上げられていたもの

  で大きさから処分に困った住民有志でベンチと

  して置いてあったとのこと。 


砂が・・・!


 ○その木(ベンチにして海岸にあったもの)が

  池に移動し、池の側にベンチとして置かれています。

  ベンチの後方は池田池(大蛇池)です。


大蛇伝説!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


?この木(ベンチ)はどうやって、海岸から池へ入った

 のか?推理してみると・・・


○池から海岸への水の流れをたどっていくと・・・

 海岸側の流水口。普段は池から海岸へ水が流れて

 います。


大蛇伝説!


○海岸から道路下を通り・・・。


大蛇伝説!


○少しさかのぼるとやがて・・・。


大蛇伝説!


○大蛇池へ・・・。

 *池から海岸までの水の流れをさかのぼって

  いくと、このコースが可能性としては一番かと?

 *しかし、ながらこの流れをうまく逆流して池まで

  移動ができるのか?


大蛇伝説!


○このミステリーを推理すると


  ①大蛇が絡んで・・・


  ②台風の風にのって・・・


  ③池から海岸への流れを逆流して・・・


  ミステリーは不明のままの方が夢があっていいの

  かもしれません。

 


  













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