こんにちは。
地域おこし協力隊の北野です。
いよいよ、梅雨も終わりに近づき
「神掛けの滝」
の写真が、最も美しく見える季節となりました。
昨年度から大宮地地区振興会では交付金を活用し
登山道の整備と駐車場、看板の設置に加え
モミジや花しょうぶの植え付けなど
地域の方々のご厚意と協力により
いよいよ神掛けの滝までの登山ルートができてきました。
そこで今回、ちょうど雨上がりの水量が多い日を狙って撮影してきました。
それでは、神掛けの滝ギャラリーをご覧ください!
(写真:登山道200メートル付近の沢渡り)
(写真:第4の滝)
(写真:第3の滝)
(写真:第3の滝周辺 落ち葉とコケと木漏れ日のコントラスト)
(写真:第3の滝)
(写真:第2の滝周辺 水面の煌めき)
(写真:第3の滝上流 水面の煌めき)
(写真:第2の滝)
(写真:神掛けの滝)
(写真:神掛けの滝)
(写真:滝上の清流)
(写真:滝上の清流)
(写真:砥石層の断層)
(写真:不動岩)
神掛けの滝は、遊歩道ではなく登山道です。
危険な個所がいくつもあります。
必ず、長靴、長袖、長ズボンの着用と登山記録への記帳
をお願いいたします。
ゆっくりと、安全に、滝登山をお楽しみください。
また、神掛けの滝上流は、現在ルート開拓中のため危険です。
隠し田より先は進まないよう、ご注意ください。
2020年06月30日更新