コロナが蔓延し、白石洋子先生が亡くなられ、お寺の庫裏の全面建て替えで会館が使えなくなって(正行寺・絵手紙の会)の皆さんとお会い出来なくなっています。時折の消息は伝え合っていますが、近くのメンバーで(プチ・メゾン)に集まりました。家から歩いて行けます。A・B・Cの三種類の定食、好きな定食を各自選んで頂きながら話は尽きません。白石先生のご遺骨はお寺の本堂に安置されていますが、2月の一周忌法要はお寺さんの内内で執り行われるとのことです。白石先生の妹、太田和子さん、お寺にお花を生けに行っていた塙光子さん、行事の都度ご接待のお手伝いの小林身知子さん、絵手紙のお話よりも白石先生への思いが深く懐かしいです。皆で家に戻りお茶の合間にキミさんが焼きおにぎりを握ってくれてお土産に🍙。夕食はなしにして早めに解散しました。又、お会いしましょうね❣

プチ・メゾン
2022年01月18日更新