2019/9/12 コーヒー飲む飲まない?遺伝子に要因あり!
こんにちは!
スマイルホームの髙田です♪
ここ近年、日中の異常な眠気に悩まされています(-_-;)
仕事に支障をきたすといけないので、なにか対策はないものかと考え・・
普段飲まないコーヒーを飲んでみました。
コップに3分の1程の量しか飲みませんでしたが、仕事中に眠気が来ることはなく快適に♪
しかし、その日の夜になっても目がギラギラ(゚ω゚)
寝つきがものすごく悪かったです。
そう言えば、長距離運転をする時に初めて眠眠打破を飲みましたが・・
2日間なかなか寝付けずにいたんですよね。
コーヒーは正確に言いますと、普段飲まないのではなく、飲めないのです。
なぜか昔から、コーヒー、紅茶、コーラなど、カフェインを多く含むものは飲めず(´・ω・`)
ただの好き嫌いだと思っていましたが、実は遺伝子に原因があるそうです。
《カフェインを少し摂取しただけで興奮したり、寝られなくなってしまう》
こんな人は、遺伝子的な要因があると言われているそうです。
ある遺伝子のDNAに変異がひとつでもあると、コーヒーを飲んで不安感を抱いたり、眠れなくなったり、胸がむかつくという症状が起こり、摂取を避けるようになるのではないかと考えられていると言われているのだとか。
カフェインの代謝を左右する《コーヒー遺伝子》なるものがあり、
その遺伝子の代謝が高い人は、コーヒーを飲みたくなりますし、
低い人は受け付けないそうです。(体内に長時間残ってしまうから)
確か、パクチーの好き嫌いも遺伝子が関係していましたよね。
案外、食べ物の好き嫌いって、『生理的に受け付けない』ことが多いのかもしれないですね~!
秋の3連休はスマイルホームへ遊びにいらしてください(*^^*)♪
コメント(0件)