今日は大晦日。
達磨を納めに川崎大師まで行ってきた。
川崎大師は年始はものすごい人出で大変だが、大晦日は人出も少ない。でも、参道はたこ焼き、フランクフルト、焼きそば、リンゴあめなどの出店の準備で、テキ屋さんがいっぱいだ。参道も準備の道具などが道ばたに所狭しと並べてあって、通り抜けるのも一苦労の有様だ。
今年はいつもの達磨と違って、干支の牛を描いた達磨にしてみた。
さて、来年はどんな年になるのでしょうか?
きっといいことがあるだろう!
と、勝手に思っている私の前を、年の瀬は静かに過ぎていくのです。
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