地域交流部会が整備を進めている西三の里山で、あらたに展望デッキの建設が始まりました。

同部会は、これまで、炭窯、作業小屋、簡易トイレ、遊具などを整備。今回は、熊本県の補助を受けて、間伐材を利用した展望デッキをつくり、里山での交流拠点基地をさらに充実させたい考え。

作業には、宮本和人部会長をはじめ、振興会のメンバーら6人が参加。森林組合から運び込まれた間伐材に塗料を塗り、乾燥させた後、地上から約3mの高さにやぐらを組み立てていきました。

この日一日の作業で、デッキの主要部分の組み立ては終了。手すりや昇降用の階段などを残すのみとなりました。

残りの作業は来週の予定。完成後の眺望が楽しみです。

 

 

 

 

コメント(2件)
1   楽しみです
たまにホームページを覗いてみると、よく更新されていて色々な新しい取り組みや出来事が★(^。^)
展望所も完成したら是非足を運んでみます!
新しい二江の名所となりそうですね!
次回は完成写真、見れるかなー♪♪♪

とも 2010年01月29日 21時32分01秒     
2   間もなく
ともさん、いつもありがとうございます。

月初めの今日は、定例の一人暮らしの方への弁当作り。朝から漁村センターは賑やかです。いい匂いがしています。
今週は、みんなで夏祭り用のベンチを作る予定もたてています。
二江って結構話題の多かでしょ。
HPもまめに更新できればよかっですが…。

展望デッキ、昨日は天気が悪く作業は中止になりましたが、土曜日におおかた完成した模様です。
間もなく写真UPしますのでどうぞお楽しみに。
管理人 2010年02月01日 01時28分54秒     

 

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