天草市の本渡東中学校で、 大学や企業などの研究者から科学の面白さを学ぶ 「サイエンス ・ パートナーシップ ・ プロジェクト」 の講座型学習が行われました。 

 文科省の事業で、 3年生が、 ノーベル賞で話題になったオワンクラゲの緑色蛍光タンパク質(GFP)を使った遺伝子組み換えなどに挑みました。 

 熊本大学生命資源研究 ・ 支援センターの荒木准教授ら5人を講師に、 DNAの性質などを学習し、 実験では発光性のあるGFPをヒトの大腸菌に取り込み、 光る大腸菌を作りました。 

キーワード: 本渡地区
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