みなさん
こんばんは!
うちわEBI'sの忠文です。

みなさんご存知?の通り、
うちわEBI'sは
大学生6名+オブザーバーで
構成されています。

昨年4月から活動を始め、
早9ヶ月。

うーむ、
時間が過ぎるのは速いですねー。

さてさて、
1月の終わりというと、
大学生はそろそろテストを
控えている季節です。

しかし、
高校までのように

授業 → テスト

となるわけではなく、
その間に”補講”
なんてのがあります。

補講とは、
講義が休みになった
代替を行うための
講義のこと。

今週末から
その補講期間に
大学は入るんです。

この補講期間、
講義の具合によっては
ほとんど1日休み!と
なったりして、
結構自由な時間なのですが、
あまりの自由さに
後に控えるテストの
ことを忘れてしまいます。

また先生に寄って
補講をやったり
やらなかったりなので
不謹慎にも多くの大学生は
「補講よさらば〜!!」
と心の中で唱えつつ
過ごしています。

年に寄りますが、
今年はそんな時間が
10日ほどあるのです。

そんなわけで、
この期間を真面目に
過ごした学生は
”優”を貰い。

そうでないと
答案用紙を見て
青くなるのです。

かくいう私もその一人
だったりしました(笑)

しかし、
テストがある科目は
まだ良いのです。

ない科目は・・・。

そうです。

”課題”があるのです。

この”課題”がくせもので、
だいたい提出日が、
テスト期間が終わって
1週間とかした辺り。

テストが終わり
やったとばかりに、
春眠を貪っていると
結果が悪いばかりか
提出自体を
忘れるしまつです。

ところで、
多くの大学では、
”掲示板”が非常に
重要であることを
皆さんご存知でしょうか?

掲示板といっても
インターネットのそれでなく、
普通の掲示板です。

実は大学の連絡の
多くはこの”掲示板”で
なされます。

つまり構内に
ただ”掲示”されている
わけですが、

問題なのは
掲示板の前に
行かないことには、
何が書いてあるかはおろか、

掲示があったかどうかさえ
分からないのです。

つまり、
テストの成績が
悪かった場合、
先生の温情措置により、

「”課題”を提出するなら単位をやろう」

となったとしても
その掲示板の前まで
行かないことには
どうのしようもない。

IT化著しい時代ですが、
そこらへんはアナログです。

とまあつらつらと
近況を書いてみました。

さて、
みんなテストに課題
がんばろうか!
キーワード: コラム
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