こんにちは!!!いや、こんばんわ!!
でもあと3時間後ごろには 「おはようございます」ですね(^^)汗
そう。ただいまの時間、深夜の3時過ぎです(^^)/
さっきバイト終わりました、 も~ちゃんこともっさんです(^0^)//
さて、今日で最後のEBI’sリポートとなりました。
今日は「キャラクター」について私が担当します。
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1、 うちわEBI’s
命名の由来は「うちわ海老」から。天草で獲れる海老の一種。Rareが食べたことがあり、しかもおいしいということでこの名前に決定。天草の人には覚えやすいグループ名になったと思われる。EBI’sは、「EBI’s Briten up ICT !」の略語である。うちわEBI’sはICTを元気にしますという意味が込められている。
2、 エビちゃん・おにぎり四郎 誕生
[エビちゃん]
うちわEBI’sのマスコットキャラクター。うちわ海老をモチーフにPCのペイントで作成。2008年4月、Webの駅学生サポート室開設した際、自己紹介で初登場した。
[おにぎり四郎]
天草四郎をイメージしてサリーが創作。2008年11月16日の天草FWで天草四郎にゆかりのある祇園橋を訪れたことがきっかけである。名前に「おにぎり」がついているのは輪郭が似ているため。特に意味はない。
3、グッズ化
エビちゃんやおにぎり四郎が高評価だった為、これらのグッズ化がうちわEBI’sで検討された。最初のグッズはビニール袋に印刷したものを計画したが、予算が足りないため断念した。次にエビちゃんのうちわである。同時にステッカーも作成した。Webの駅上では発表はしていないので、天草市民の反応は不明だが、津曲ゼミ有志には好評だった。天草Webの駅以外でも登場の範囲を広げるエビちゃん、おにぎり四郎は津曲ゼミFWで使用する名札にも登場した。こうして、徐々にゼミ生へ学生サポート室のキャラクターの存在を認知させることに成功した。
2009年に入り、本格的なグッズ化プロジェクトを発足。プロトタイプを作るべく、キューブクラフトの作成に取り掛かった。計6体もの人形ができたが、曲線など微妙なフォルムを表現するのが困難ということが発覚した。オーブン粘土でストラップ作りやぬいぐるみ化計画も浮上したが、頓挫し、何もグッズ化することなく現在に至る。